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キャッシングの前にちょこっとキャッシング講座

これまで消費者金融というと「借金」「強引な取立て」などをイメージしてしまい、 その言葉のイメージはけして良いものではなかったようです。しかしこういったイメージには誤解されている部分大きかったのです。最近では、女性タレントをCMに起用するなどして、ずいぶんイメージも変わってきています。
実際に消費者金融会社では顧客の返済能力を判断して融資を行うことから必要以上の融資や押し貸しのような行為を自制するように努めています。また、消費者保護のために上限金利や最大融資額を制限した法律もありますので、過剰な貸付や無法な金利の搾取・脅迫まがいの取立てなども出来ないようになっています。
あまり知られていませんが、貸し倒れ率は、銀行より低いわずか2%。その理由は、回収の力ではなく、入口の与信のところで債務者を厳しくチェックするからなんです。
そしてこのようにして健全な運営の上になりたっている消費者金融業の経営状況は現在絶好調で、毎年のように最高益を更新し多くの消費者の受け入れられているんです。
消費者金融業界の無人契約機は、95年3月末にはわずか36台だったものが04年3月末には10,000台以上と言われています。市場にどれほど受け入れられているのかがよく分かります。 今や消費者金融市場は20兆円規模へと成長しています。

【金利について】
消費者にとって消費者金融を利用する上で一番気になるのはやはり金利のことですね〜
一般に消費者金融の金利は割高だといわれますが、消費者金融会社では無担保・無保証で融資するためのサービスやコストを考慮 して金利設定しています。もちろん法律に従っていますし、無謀な金利ではないんです。

消費者金融では金利のことを表わすのに「実質年率」という言葉が使われます。
これは1年間借りた場合に元本(借入額)に対してかかる金利の割合を示しています。
消費者金融の場合は利用日数あたりの日割り計算をして金利を割り出すのが一般的です

     金利計算式 : 金利=「借入額」×「実質年率」÷365×「借り入れ日数」

   【例】
    4月1日に10万円を実質年率29.2%で借りて4月5日に全額返済した場合
         100,000×0.292÷365×5=400   金利は わずか400円となります。

どうです、短期で返済した場合はその迅速性で消費者金融はとても強力なありがたい助っ人なのです。
仮に10万円を1年間借りた場合には、返済額は金利を含めると129,200円になります。借りたときには助かっているんですから、まぁ、このぐらいはしょうがないですか・・・。

【上限金利】
消費者金融の貸付金利は法律により年利で29.20%までと定められています。いかなる理由でもこれを超える金利を徴収することは許されていないんです。

【延滞金利】
延滞金利は時間の都合がつかなかったなどの理由で返済期日に間に合わなかった場合に発生します。この場合、延滞した日数分は通常の金利とは異なる利率で金利を課せられる事になります。多くの消費者金融会社では延滞金利の利率を法で定められた上限金利の29.20%に設定していることが多いようです。

【利率についての法律】
金利が安ければ返済もしやすくなり、反面金利が高ければ返済困難に陥る恐れもあります。昭和29年に制定された「出資法」では上限金利が109.5%と今では考えられない高金利が定められていました(今でも一部では適用されています)。1983年の法改正まで消費者金融はそれに沿って業務が展開されていた為に返済困難になる消費者が増加、社会問題化したためにその後数回の改正のたびに上限金利の引き下げも行なわれ今に至っています。

●利息制限法
賠償額を法定金利(15.00% 〜20.00%)の1.46倍までと規定されている。

●出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)
金利を29.2%までと規制している。出資法の「金利」には、手数料のほか受け取る金銭はすべて金利とみなして包含計算するように制定されており、例えば低金利を謳ってかわりに他の名目での高額な金銭徴収などが出来ないようになっている。金利制限法と違って罰則規定もある。 民法、商法 契約において利率を定めなかったときに適用される利率を制定している。当事者に商人が含まれる時は商法(商事法定利率年6%)が適用され、双方ともに非商人である場合は民法(民事法定利率年5%)が適用される。


【審査の早さ】
どんな金融機関でも融資を受ける際には「顧客の信用」をはかるための審査されるんですが、消費者金融会社では他の金融機関と較べて審査の期間が大変早いんです。しかも保証人不要というのが一般的です。
必要書類や手続きも簡単で、申し込みからカード発行・銀行振り込みまで30分程ということも多く、頼りになります。消費者金融会社が神様に思えることも・・・

【利便性について】
消費者金融ではカードさえあれば全国各地の店頭、ATM、CD、郵送、振込などからいつでもどこからでも借り入れや返済が出来るようになっています。また追加融資や返済方法などの問い合わせも電話やメールでいつでも柔軟に応じることが出来るようになっています。 さらに無人自動契約機やインターネットからの申し込みを行なえば誰にも会わずに安心して利用することが出来ます。


【消費者金融を騙った詐欺行為には注意しましょう。】

架空請求
債権回収会社やローン会社を装って、電話やダイレクトメールで架空債権の請求を行い、強引に個人名義または架空会社の指定口座に現金を振り込ませるという悪質な手口が横行しています。

紹介屋
チラシや雑誌などの広告で消費者金融を装い、低金利・他社で断られた方OKなどの表現で誘い、申込んだ人には「当社では融資できないが、融資をしてくれる他の店を紹介する」などと巧みに誘導し、借りた事がわかると多額の現金を指定の振込口座に振り込ませるなどの悪質な手口が横行しております。

貸金業を営むには、内閣総理大臣(財務局長)又は都道府県知事への登録が義務付けられています。 登録は3年ごとに更新の必要があり、更新ごとに登録番号の( )内の数 字がひとつずつ増えていきます。 従って、登録番号の( )内の数字 を見れば『おおよそ何年にわたって経営しているか』がわかります。


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